妊娠時の便秘対策

妊娠時の便秘対策として「やってはいけない」運動

妊娠時であっても、腸の動きを促進するために運動することはとても大切ですが、それはあくまでウォーキングやストレッチ、家事の応用など、「限られた種類」の運動のことを指します。

 

そうした運動とは逆に、下手をすれば妊婦の体に悪影響を及ぼしかねない
「やってはいけないNG運動」というのもありますので、注意が必要です。

 

妊娠時にこんな運動はNG!

 

「妊娠時にやってはいけないNG運動」とはどういうものかというと、「重いものを持ち上げる運動」「瞬間的に大きく力が入る運動」「勢いやスピードを必要とする運動」「動きが激しく、おなかに衝撃が大きい運動「人にぶつかったり、おなかに物が当たったり、転倒のリスクがある運動」などが挙げられますね。

 

具体的には、

 

ダンベル運動
腹筋運動
ダッシュ
ジョギング
ダンス
球技
バイク・自転車

 

などが、まさにこうした「NG運動」にあたります。
これらの運動はたとえ安定期であってもやらないようにしましょう

 

ダンス・球技・バイク・自転車がダメな理由は?

 

ところで、これらの「NG運動」の内容を聞くと、
「ダンベル運動とかはともかく、ダンス・球技くらいならゆっくりやればいいし、バイクや自転車は問題ないんじゃないの?」と思われるかもしれませんね。

 

@まず、ダンスについては、マタニティ用のもので、つま先立ちやジャンプなどの動きがないものであれば、
医師と相談の上でやってもかまいません。

 

A球技は、たとえ自分がゆっくりやろうと、「ボールがおなかにぶつかる」というリスクは避けられないので、おすすめできません。また、球技の中には転倒のリスクが高いものも多いですしね。
さらに、球技は「やる楽しさ」を強く感じられるスポーツなので、最初はゆっくりやるつもりでも、そのうち本気になってエキサイトしてしまうことがよくあるのも、「NG運動」とされる理由のひとつです。

 

Bそしてバイクや自転車は、走行中の振動もさることながら「サドルにまたがることで、股間に体重の負荷を大きくかけてしまう」「転倒のリスクが常につきまとい、しかも転倒したときのダメージが大きい」という2大リスクを抱えているという点が「NG運動」に挙げられてしまう理由です。

 

特にバイクは転倒時のダメージの大きさが計り知れないので、絶対にやめたほうがいいでしょう。

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