自然に便意を招く為の生活習慣

便意を招くための生活リズム作り

便意を招くためには生活リズムを整えることもとても大切。

 

なぜなら生活リズムがきちんと整っていれば、
「排便は、いつもこの時間」という「クセづけ」もできるようになってくるからなんですよ。

 

生活リズム作りの基本は「睡眠」

 

生活リズムを整えるための最大の基本となるのが「睡眠」です。
睡眠リズムが理想的に整っている人は、「この時間になると自然に眠くなる」「朝はいつもこの時間に起きるのに慣れてるからスッと目覚められる」などという状態になっています。

 

さて、睡眠リズムを整えようと考えた場合、「この時間に寝る」という、就寝時のリズム作りばかりに目が行きがちですが、実はそれよりも効果的なのが「起床時間のリズムを先に作る」ということです。

 

毎朝きちんと決まった時間に起き、カーテンを開けて朝の光を視覚で認識し、動いたり朝食を食べたりすることでしっかりとスイッチを入れる・・・

 

これができていれば、夜の寝つきのタイミングも自然と整ってくることが多いのです。

 

休日であっても「平日の時間とさほど変わらない時間に起きる」ということを心がけていくだけでも、睡眠リズムは整いやすくなりますよ。

 

ちなみに、睡眠リズムを整えるために
「寝つきを良くするため、寝室にアロマを使おう」と考える人も居ますが、
基本的には妊娠時はアロマは避けたほうがいいです

 

妊娠時には嗅覚がするどくなりがちなのでアロマの香りが刺激になることも少なくないですからね。

 

仮に香りに刺激を感じなかったとしても、
アロマの中には早産・流産リスクを高めるということで「妊娠時の使用は禁忌」

 

とされているものもかなり多いです。ですから「少しでもリスクのあるものを避けたい」と考えるなら、
使うべきではない、ということですね。

 

アロマを使わず寝つきを良くしたいなら、「寝る前に足湯やあんか等で、かかとから足先までをしっかりと温めておく」「グリーン系の落ち着いたカーテンを使う」「寝床につく際に、深呼吸を何回かしておく」などといった方法がありますよ。

 

トイレのリズムも整えよう!

 

妊娠時の便秘を予防・改善するための生活リズム作りといえば、
「トイレのリズム」も作っていきたいですね。

 

ぜひ、
1〜2週間ほど排便記録をとって、「だいたいこの時間帯に排便しやすい」という傾向をつかむようにしてみましょう

 

そして「比較的排便が多い時間帯」になったら、
たとえ便意がなくてもトイレに行って、排便をしようとしてみるのです。

 

もちろん、こんなことをやってもすぐに排便リズムが作られるというわけではありませんが、

 

毎日やっていれば、そのうち条件反射的に便意をもよおすようになってくることも少なくありません。