腸の働きを活発に

妊娠時の便秘を防ぐための朝の過ごし方

妊娠時の便秘を防ぐためには、「朝の過ごし方をどうするか」というのもとても大きなポイントになってきます。

 

朝は「心身に活動スイッチを入れる」という意味合いもある時間。この時間にうまく腸にも活動スイッチを入れることができれば、それだけでも便秘の予防・改善につながりやすいのです。

 

朝起きて、まずやりたいことは?

 

朝起きた際に、真っ先にやってほしいことと言えば、何といっても「水分補給」ですね。

 

なぜなら、どんな人でも、朝は体が水分不足の状態になっているからです。睡眠時の呼気や発汗で、かなり水分が奪われるんですよ。

 

ですからまずは白湯などの水分補給をして、腸の水分不足を解消させてあげましょう。

 

 

ちなみに「水が冷たければ、より腸への刺激効果は高い」ということで、
氷水などを飲もうとする人も居ますが、これはNG。

 

妊娠時には「冷え」にも気をつける必要がありますので、
冷たすぎる水を飲むのは避けたほうがいいでしょう

 

朝食は必ず食べよう!

 

便秘の予防・改善に欠かせないポイントのひとつとして、「食事は3食きちんと食べる」というのが挙げられますが、
内臓活動のスイッチを入れるための最大の基本となる食事ですから、
きちんとよく噛んで、しっかりと食べるようにしましょう

 

朝食はバタバタとしがちなので早食いになってしまいがちなのですが、よりよく噛んで食べたほうが、「今から食事だよ」という信号がしっかり伝わりやすくなると考えられますので、少々噛むスピードを早めてでも「よく噛む」ということを心がけるのがコツです。

 

休日の朝も平日の朝のように動こう!

休日の朝となると、どうしても「夫の出勤もないし、急ぐ理由もないから」と動きがダラダラしがちですが、

 

この「休日朝のダラダラ」が、排便リズムを崩してしまう
こともあります。

 

完全に同じにすることは難しいでしょうが、休日の朝であっても、
「平日の朝となるべくリズムを合わせ、テキパキと動く」
ということを心がけたいものです。